JSON フォーマッター・バリデーター・ビューアー:適切なツールを選ぶ

フォーマッター、バリデーター、ビューアー、ミニファイア、差分を横並びで比較し、API ペイロードをレビューするときに連鎖させる順序を示します。

どのタスクにどのツール

5 つの JSON ツールがレビュー作業の大半をカバーします。人間が読めるインデントにはフォーマッター、厳格な構文チェックにはバリデーター、大きなペイロードを折りたためるツリーとして探索するにはビューアー、転送時のコンパクトさにはミニファイア、2 つのバージョンを意味的に比較するには差分です。

フォーマッター vs 修復 vs バリデーター

厳格なフォーマッターは最初の構文エラーで入力を拒否して停止します。スマート修復フォーマッターは一般的な「ほぼ JSON」の間違いを許容し、その後クリーンアップしたテキストを整形します。バリデーターはチェックするだけ —— 書き換えはしません。入力の見た目で選びましょう。

ツリービューアー vs フラットなフォーマッター

JSON が数画面を超えるとき、ツリービューアーはフラットなフォーマッターに勝ります —— 気にしない部分を折りたたみ、レビュー中の部分に集中できます。ビューアーは括弧の対応ミスも明白にします。

ツールが守る仕様

厳格なバリデーターは RFC 8259 と ECMA-404 を実装します。JSONPath ツールは RFC 9535 を実装します。JSON 正規化(署名用)は RFC 8785 です。

推奨ルート

未知の JSON ペイロードをレビューするときは、この順序でツールを使います。

    1. ツール:/json-viewer —— 形をツリーとして探索。
    1. ガイド:/guides/json-formatter-vs-json-repair —— 厳格な整形か修復かを選ぶ。
    1. ブログ:/blog/json-viewer-vs-json-formatter —— ワークフローのヒント。
    1. リファレンス:/news/rfc-8259-json-standard —— バリデーターが守る文法。